2026年9月20日(日) 礼拝 『約束の虹』

礼拝

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『約束の虹』創世記8:14-22

「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それが、わたしと地との間の契約のしるし
である。」(創世記9:13)

あらすじ

ノアたちが箱舟に乗ってから一年ほど経過して、地を覆っていた水が引いた。ノアは何
度か烏や鳩を放ち、すでに外に出られる状況であることを知ったが、神様からのお許しが
あるまでは外に出なかった。また、外に出た後はすぐに神様に全焼の捧げ物をした。

ノアの信仰姿勢

神様からお許しが出てから外に出たことと、外に出てすぐに全焼の捧げ物をしたノアの
信仰姿勢は、先月の箇所で学んだようにまさに全き人の行いである。そして、この全焼の
捧げ物には二つの意味があり、一つは多くの者が滅ぼされた中、自分たちは守られたこと
の感謝と、これから主とともに主に従って歩んでいくという献身の意味が込められている
のだ。

神様が結ばれた契約

人間同士の一般的な契約といえば、双方に何かしらの条件があるものであるが、神様が
人間と結んでくださった契約は違う。神様の一方的な愛と恵みによって、私たちには何も
課すことなく、最善を尽くしてくださるのである。
神様が21節のように誓われているところを見るに、どんな罪人であっても滅ぼしてしま
ったことを悔いていると思われる。エゼキエル33:11には明確な神様の御思いが記されて
いるが、神様はどんな罪人であっても滅びることを良しとせず、全ての人が救われること
を願っておられるのだ。
ノアに契約の虹を現されたとき、恐らく神様は人々の間に再び悪が蔓延ることもご存じ
であっただろう。その上で、先述の破格の契約を結んでくださるほど、私たちを愛してく
ださっていたのである。

まとめ

今や神様の“全ての人を救いたい”という御思いは、イエス様の十字架によっていよいよ成
就しようとしているような恵みの中を生かされている(Ⅱコリント6:2)。そのことを思い、
ノアのように御声に従い、感謝と献身を持って神様の愛に応答したい。

2026年9月20日(日)