2026年5月10日(日) 礼拝 『祈りは続く』

礼拝

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『祈りは続く』ルカ18:1-8

「まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わな
いで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。」(ルカ18:7)

導入

祈り続けることの大切さについて、イエス様が後述のたとえ話をされた。ある不法な裁
判官がおり、やもめが裁判を行うことを要求したが取り合わなかった。しかしやもめが何
度も何度も要求し続けていると、仕舞いに裁判官は根負けして裁判を行った。というもの
である。

愛ある神様ならば

人を人とも思わないような不法な裁判官でさえ求め続ければ応答するのだから、まして
や愛ある神様が、神様の民の求めに応えてくださらないはずがないのである。だからこそ
、忍耐して、神様が必ず応えてくださるという信仰のもと、希望を持って祈り続けること
が大切である。

祈り続けることによってもたらされるもの

①ご計画が早められる…神様はすでにすべてのご計画を立てられており、私たちに与え
るものもご用意されているが、それを与えられるタイミングというのは、私たちが祈り続
けることによって予定より早められることがある。
園田教会では望みの祈りとして三つのことを祈っているが、再臨も、イスラエルの救い
も、日本の救いも、神様はすでにご用意されており、祈り続ければそれをご計画の時より
も早く与えてくださる可能性がある。だからこそ、ますます期待を持って祈っていきたい

②脱出の道…私たちが神様に祈り続けるシチュエーションとして、何か問題が起こって
苦しんでいる場合がある。そこで、(Ⅰコリント10:13)にある“脱出の道”という言葉に注目し
たい。これは文字通り、問題の解決という意味もあるが、“神様に立ち返る道”という意味
もある。困難がある時こそ、私たちは熱心に神様に祈り、改めて神様を見上げることがで
きるのだ。
また、問題にぶち当たるというのは痛みや苦しみを伴うものであるが、その度に神様の
愛、イエス様の十字架を思い起こし、心砕かれて新たに作り替えられていくことで、さら
に良いクリスチャンとして成長していくことができるのである。

祈り続ける信仰を養うために

この忍耐を要する、祈り続けるという信仰を養うために、私たちは日々聖書の学びを通
して、神様と交わり、神様の似姿へと導かれ、神様の物差しで物事を測る者とならねばな
らない。

まとめ

忍耐と希望を持って祈り続ける。また、そのような信仰を養うためにも日々御言葉を蓄
える。神様は必ず応えてくださり、私たちに恵みを注いでくださるのだから。

2026年5月10日(日)