2026年7月29日(水) 祈祷会

礼拝

祈祷会

《ナホム3:1-7》
「あなたがたは聖なる者とならなければならない。わたしが聖だからである。」
(レビ11:45抜粋)

導入

この箇所ではニネベの町に対する神様の怒りと裁きが、非常に生々しく残酷に記されて
いる。※ニネベの町というと、ヨナが預言をして回心した箇所が有名であるが、これはそ
の後の時代のことである。

神様の怒りと裁き

神様はニネベの人々の、搾取、まじない、不品行、偶像礼拝などに怒りと裁きを下され
た。旧約の様々な箇所でイスラエルの民がその罪によって裁きを受ける箇所を見たが、ニ
ネベの人々のような異邦人であっても、神様は平等に裁きを下されるのだ。

神様の愛と恵み(まとめ)

しかし、そのように裁きを受けて滅びて当然だった私たちに、神様は極限まで寄り添っ
てくださり、大切なひとり子イエス様を遣わしてくださったのである。このひとり子に神
様のすべての怒りと裁きを下され、私たちを義と認めてくださり、私たちは神様の家族と
して頂いたのだ。そのため、もはや私たちは神様の怒りと裁きを受けることがない、深い
恵みに与っているのである。
「ですから、今、キリストの血によって義と認められた私たちが、この方によって神の
怒りから救われるのは、なおいっそう確かなことです。敵であった私たちが、御子の死に
よって神と和解させていただいたのなら、和解させていただいた私たちが、御子のいのち
によって救われるのは、なおいっそう確かなことです。(ローマ5:9-10)」この神様の愛と
恵みに応答して、神様の家族らしい聖い歩みへと導かれるとともに、その歩みを通して周
りへの証しとなる者とならねばならない。

2026年7月29日(水)