2026年10月4日(日) 礼拝 『アブラハムの旅』

礼拝

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『アブラハムの旅』創世記12:1-8

「アブラムは主を信じた。それで、それが彼の義と認められた。」(創世記15:6)

あらすじ

アブラハムが75歳の時に、神様からのお言葉があり、彼は従って、全ての親族、財産、
家畜、使用人を率いて、神様の示す地へ向かった。

アブラハムの信仰姿勢には諸説ある

使徒7章を読むと、ステパノがアブラハムについて語っている箇所がある。アブラハムが
現在住んでいた場所よりさらに昔に住んでいたところで、すでに神様から向かうべき場所
を示されていたことが読み取れる。それなのにアブラハムはすぐには従わなかったのでは
ないかとする説も存在する。

アブラハムの信仰姿勢

この説に関して、アブラハムの歩みを元に推測すると、アブラハムが命じられてすぐに
旅に出ていたとしても、そうでなかったにしても、神様の御心だったのではないかと考え
られる。アブラハムは決して不信仰な人ではなく、後に義と認められ(15:6)、イスラエル
の父祖となるほどの信仰者だからだ。

まとめ

以上のことを踏まえ大切なことは、神様の御心に従うことである。神様がお命じになっ
ても、そのための準備期間を取っておられる場合もあるし、すぐに従うべき場合もある。
神様から何かを示されたとき、自分の都合や感情で従ったり従わなかったりするのではな
く、神様のお言葉に耳を傾け、どうすべきか、いつ従うべきかを伺うことが大切だ。それ
を聞き逃さないためにも、日々の神様とのお交わりを怠らないようにしたい。

2026年10月4日(日)