2026年10月18日(日) 世界食糧デー礼拝 『神は苦しむ者と共に』

世界食糧デー礼拝
『神は苦しむ者と共に』出エジプト22:21-27
「もしも、あなたがその人たちを苦しめ、彼らがわたしに向かって切に叫ぶことがあれば、わたしは必ず彼らの叫びを聞き入れる。」(出エジプト22:23)
導入
ハンガーゼロは飢餓に苦しむ人々がいなくなるように発足した団体であるが、このように弱い人々に寄り添うことの大切さは、出エジプトの時代から神様が律法によって定められていることでもある。
神様が目を向けられる存在
寄留者、そばめ、みなしご…、ここに記されているのは弱い立場や貧しい人々に対して、酷いことをしてはならないということである。神様はそのような立場にある人にこそ関心を持っておられ、そんな人々に危害を加えることは、神様の御心に大いに反する行為なのである。また、このことは律法のみならず新約でもイエス様が例えを用いて話しておられ(良きサマリヤ人 ルカ10:25-37)、私たちも神様とイエス様に倣い、弱い立場の人々に寄り添う者でなければならない。
与えられているもの
私たちは飢餓と聞いても具体的には想像できないほど恵まれた中に生かされている。しかし、今、貧困に苦しんでいる人々も神様に愛されたお互いであり、私たちが恵まれているのはそういう人々に寄り添うためなのではないだろうか。財産、時間、労力…、それを私たちは神様が愛している他の人々のために用いているだろうか。私たちの持っているものはすべて神様が与えてくださったものであることをしっかりと自覚して、神様の御心に適った形で用いていかなければならない。
まとめ
神様と心を同じくして、私たち自身も弱い立場の人に寄り添うことができるよう、御声に耳を傾けて立ち上がっていかねばならない。
※合わせて読みたい御言葉
「わたしの好む断食とはこれではないか。悪の束縛を解き、くびきの縄目をほどき、虐げられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。飢えた者にあなたのパンを分け与え、家のない貧しい人々を家に入れ、裸の人を見てこれに着せ、あなたの肉親を顧みることではないか。」(イザヤ58:6-7)
2026年10月18日(日)






