祈祷会
《ハバクク2:1-4》
「見よ。彼の心はうぬぼれていて直ぐでない。しかし、正しい人はその信仰によって生
きる。」(ハバクク2:4)
導入
ハバクク書においても神様の厳しい裁きが宣告されているが、今回は、神様がどのよう
なお心持ちで裁きを下されているのかに注目し、私たちがどのように歩むべきかを考えて
いきたい。
神様のお気持ち
神様はひとり子イエス様を遣わしてまで私たちを救ってくださった、愛と慈しみに満ち
たお方である。そんな神様が人間を裁くのは、人々に自身の罪に気づかせて、悔い改めさ
せるため、その道を正すためであり、神様ご自身も愛する人々にそのような厳しいことを
するのは本心では無いのである。私たちが罪を犯してしまうから、神様が裁かざるを得な
い状況にしてしまっていることを覚えたい。
(まとめ)愛の関係を築くために
では、神様が私たちを裁かなくて済むようにするためには、どのように歩むべきか。そ
れが(2:4)に記されている。正しい人として歩むことである。具体的にいうと、イエス様が
私のために十字架にかかってくださったという、その福音を受け入れ、確信を持って信じ
、感謝し、神様に従って歩むことである。本当に確信を持って信じていれば、このような
正しい人としての歩みによって、神様と愛の関係を築くことができるのだ。困難の時も信
仰を捨てず、順調なときにも神様への感謝を忘れず、義人としての歩みへと進んでいきた
い。
2026年8月5日(水)

