2026年6月3日(水) 祈祷会

礼拝

祈祷会

《ダニエル9:15-19》
「あわれみと赦しは、私たちの神、主にあります。まことに、私たちは神に逆らいまし
た。」(ダニエル9:9)

あらすじ

ダニエルは、イスラエルの先祖たちの背きの罪によって訪れるエルサレムの悲劇を嘆き
、自身もイスラエルの民の一人として、神様に憐れみを求める祈りを捧げた。

悔い改めと赦し

私たちは罪を犯すと神様に悔い改めるが、それによって赦されるのではないことを覚え
たい。悔い改めは、神様に心を向け直すこと、そのように心の方向転換をすることで、確
かに大切なことである。しかし、赦されるか赦されないかは神様の憐れみによって決まる
のである。自分の悔い改めや正しい行いなど、いくら頑張ったところで神様の目にはどこ
までも不完全な者なのである。だからダニエルは、神様に赦しを請うとき、神様の憐れみ
を求めていたのである。

最たる憐れみ

現代に生きる私たちは、神様の最たる憐れみにより、全ての罪を赦されたお互いである
。しかし、その代価にイエス様の尊い命が捧げられたことを忘れてはいけない。神様の大
切なひとり子を世にお遣わしになるほどに、神様は私たちを特別に愛してくださったのだ
。救われた喜びとその愛に応答し、これからも悔い改めなければならないことはたくさん
あるかもしれないが、少しずつ神様の御心に適う者へと成長し、罪から離れていけるよう
切に祈りたい。

まとめ

神様の憐れみによって私たちは赦された。ひとり子イエス様の贖いに感謝し、救われた
ことを喜ぶとともに、その神様の特別な愛に応答する生活へと導かれていく。

2026年6月3日(水)