2026年5月20日(水) 祈祷会

礼拝

祈祷会

《エゼキエル33:7-11》
「わたしが悪しき者に『悪しき者よ、あなたは必ず死ぬ』と言うとき、もし、あなたがそ
の悪しき者に、その道から離れるように警告しないなら、その悪しき者は自分の咎のゆえ
に死ぬ。そして、わたしは彼の血の責任をあなたに問う。」(エゼキエル33:8)

あらすじ

エゼキエルは、主の裁きが下ることをエルサレムの人に伝えるよう神様に命じられた。
もし伝えなければ、エルサレムの血の責任はエゼキエルにあるとも仰った。

私たちの責任

エゼキエルが神様に告げられたことは、私たちも自分のこととして受け入れなければな
らないことである。私たちがイエス様のことを証しせずに周りの人が地獄に落ちてしまえ
ば、その責任は私たちにあるのである。また、ただ伝えれば良いというのでもなく、熱心
に伝えることも大切である。
例えば、私たちが福音を宣べ伝えたにも関わらずそれを信じず地獄に落ちてしまった人
がいるとして、その人は何を思うだろうか。“あの人がもっと必死に教えてくれたら信じた
かもしれないのに”と考えないだろうか。私たちは今一度、神様の裁きが下るということを
深刻に受け止めて、伝道に励まねばならない。

神様の愛を原動力として

しかし、私たちは血の責任を負わされることを恐れて伝道するのではないことも覚えた
い。大切なひとり子を犠牲にするほどの、最たる愛を注いでくださった神様に応答して福
音を宣べ伝えるのである。愛する神様がすべての人の救いを望んでおられるから伝道する
、神様の愛をもってすべての人を愛し、だからこそ、そんな人々が裁きを受けてしまうこ
とを心から惜しんで伝道する。このように、私たちは神様の愛に突き動かされて福音を宣
べ伝えるのである。

まとめ

やがての時が来ることを深刻に受け止めつつ、神様の愛に応えて、神様から受けた愛を
もって、熱心に伝道する。

2026年5月20日(水)