2026年9月6日(日) 礼拝 『カインとアベル』

礼拝

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『カインとアベル』創世記4:1-7

「もしあなたが良いことをしているのなら、受け入れられる。しかし、もし良いことを
していないのであれば、戸口で罪が待ち伏せている。罪はあなたを恋い慕うが、あなたは
それを治めなければならない。」(創世記4:7)

あらすじ

アダムとエバに、二人の息子カインとアベルが生まれた。彼らは成長して、それぞれ神
様に捧げ物をしたが、神様はカインの捧げ物には目を留められなかった。カインは逆恨み
をしてアベルを殺した。

神様とカインの距離

神様がカインの捧げ物を喜ばれなかったのは、彼の捧げ物や心持ちが義務的なものであ
ったためであり、その時点ですでに神様との関係には距離があった。もし親しい関係であ
れば、捧げ物を心に留められなかったときに、どうしてか、何がいけなかったのか、と尋
ね求めるはずである。そこで怒ってしまったカインの心には根本的な問題があった。

罪を治めるということ

逆上して殺人というとんでもなく自己中心の極みと取れる罪を犯したカインであったが
、私たちにも同等の危険があることを覚えたい。(マタイ5:21-22,27-28)にあるように、実
際には罪を犯していなくても、心で思った時点で罪を犯したことになるのである。カイン
のように、神様との距離があると、良心や倫理観の水準が低下してしまい、やがてそのよ
うな罪に至る。しかし、(マタイ5:29-30)とあるが、イエス様は徹底的に罪を避け、聖く歩
むよう教えておられることを覚えたい。
心に思っただけで罪になるなら、私たちはどうして罪を治めることができるのか。その
答えは(ピリピ4:6-7)にある。私たちが心から主に望むなら、神様が罪から私たちを守り、
聖い歩みができるようにしくださるのだ。

まとめ

いつも神様との親しい関係が保たれるよう、どんなときも神様から目を離さず、神様と
いることに喜びを持って、捧げ物や奉仕に励むことが大切。また、大好きな神様が喜ばれ
ることは何かを考え、尋ね求め、より罪から離れた聖い生活へと導かれていきたい。

2026年9月6日(日)