2026年8月23日(日) 礼拝 『神のかたちとして造られた私たち』

礼拝

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『神のかたちとして造られた私たち』創世記1:26-27,2:4-9

山田雅香牧師

「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。こうして彼らが、海
の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地の上を這うすべてのものを支配するようにし
よう。」(創世記1:26)

導入

ある研究者によると、宇宙のどの星を調べても、人間のように豊かな自然に感動したり
、神様を賛美したりするような高等生物は見当たらないらしい。人間は唯一神様の似姿に
創られたことを前回学んだが、どういう部分が神様に似ているのかを学びたい。

神様に似せて創られた部分

①神様と交わることができる…神様は唯一のお方であるが孤独ではないことが26節の“わ
れわれ”という表現を見ると解る。本質としてはお一人であるが、父なる神、子なる神、聖
霊なる神が、三位一体として交わり合っているのである。神様の似姿として創造された私
たちも、神様の声に耳を傾けたり祈ったり、応答したりと、主と交わることができるので
ある。
②愛を注ぐことができる…神様は溢れる愛情を注ぐ存在を必要として私たちを創造され
たわけであるが、そのようにして創られたからこそ、私たち自身も互いに愛情を注ぎ合う
ことができるのである。子どもを欲しいと願ったり、何か生き物を飼いたいと思ったりす
るのは、私たちの中にも他者に注げる愛情が備わっているからだ。

任せてくださる神様

私たち人間に、神様はこの世界の管理を任せてくださった。神様ご自身が管理された方
が完璧で最善を成すことができるのに、あえて私たちにそれを任せてくださっているのは
何故か。親が子どもに何かを任せるのと同じように、私たちの成長のため、また神様に必
要とされている喜びによってさらに深い関係に導かれていくため、神様は私たちを用いて
くださっているのである。

まとめ

神様にどのように似せて創られたのか今一度しっかりと心に刻み、そう創られた者らし
く、神様により頼みつつ、神様に与えられた使命を全うする者となりたい。

2026年8月23日(日)