2026年6月24日(水) 祈祷会

礼拝

祈祷会

《アモス8:2-6》
「善を求めよ。悪を求めるな。そうすれば、あなたがたは生き、あなたがたが言うよう
に、万軍の神、主が、ともにいてくださる。」(アモス5:14)

導入

アモスは南イスラエル出身の牧者(おもに羊飼いのような仕事をする畜産業)であり、祭司
の血筋でも預言者グループに属する者でもなかったが、北イスラエルで神様の言葉を宣べ
伝えていた。その言葉は民の偶像に対する裁きを宣告する厳しい内容が多かった。

まことの主を礼拝していても

偶像がはびこる中で、それでもまことの神様を礼拝し、律法に倣っていけにえを捧げる
者もいた。しかし、そういった者たちのほとんどが富裕層で、その裏では貧しい者を虐げ
、搾取していたのである。神様は上辺だけで中身の伴わない信仰姿勢をお喜びにならなか
った。偶像礼拝を捧げている者だけでなく、まことの神様を礼拝している者でさえその有
様だったことに、神様はどれほど心を痛められたことだろう。クリスチャンであろうと無
かろうと、神様はその行いに公正な裁きを下される。

神様の愛

アモス書では神様のさばきの言葉がたくさん記されているがその中に“神を求めよ”や“不
義から離れよ”と、民が立ち返ることを願われる神様の愛を見ることができる。そして後に
神様はその愛の最たる証しとしてイエス様を遣わされるのである。この愛を知り、受け入
れ、信じた私たちは、自ずと神様の喜ばれる歩みをしたいと切に願うようになり、義なる
歩みへと導かれていくのである。神様との愛の結びつきの中に留まりたい。

まとめ

イエス様の十字架の愛に応答し、神様が喜ばれるような、心と行動の伴った信仰生活に
導かれていく。

2026年6月24日(水)