祈祷会
《伝道者の書1:1-11》
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた
。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」(伝
道者の書1:11)
導入
この箇所では、すべての事象に時(タイミング)があることが、様々な例を用いて記されて
いる。そして私たちはこのことを、信仰を持って深く受け止めることができる。それはな
ぜか。
神様の大いなるご計画
私たちの身の回りでは日々いろいろなことが起こる。嬉しいことなど感謝を持って受け
止められることもあれば、つらく苦しく、主に呟いてしまうようなことも起こる。しかし
、私たちの身の回りで起こっていることはすべて神様のご計画のごくごく一部であり、す
べてのものの周りで起こるすべての事象を通して、神様が大いなるご計画を進めているの
だということをまず確認したい。だから、私たちの身に起こることもすべて、そのご計画
のために必要なことなのである。
では、私たちはそれをどうして信仰を持って受け止めることができるのか。それは、イ
エス様の十字架の例を知っているからである。神様は大切なひとり子を犠牲にしてまでも
、私たちを救うという最善のご計画を成就されたお方であり、今もなお、私たちのために
最善を尽くすご計画を進められているのである(参考聖句:ローマ8:32)。
まとめ
イエス様の十字架を信じている私たちは、神様が最善を尽くしてくださる方であること
も信じることができ、自身に降りかかるすべての事象に対して、信仰と希望を持って受け
入れることができる。
2026年4月8日(水)

