2026 年 10 月 25 日(日) 礼拝 『ヤコブの旅』

礼拝
『ヤコブの旅』創世記 28:10-17
「見よ。わたしはあなたとともにいて、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、あなたをこの地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」(創世記 28:15)
あらすじ
兄エサウから長子の権利を横取りして、父イサクを騙し祝福の祈りを受けたヤコブは、エサウに命を狙われ追われる身となった。家族の元を離れ、不安と孤独の旅の中、石を枕にして眠ったヤコブはある夢を見た。
ヤコブの罪
ヤコブが長子の権利を得ることは、神様のご計画でもあった。しかし、神様の備えられている最善の時を待てずに、自分の力でそれを得たことが罪なのである。しかし、それほどまでに“自分には神様が必要だ、神様の祝福が必要だ”と、神様に対して貪欲であったこと、その信仰は私たちにとっても必要なものである。
ヤコブが見た夢
12-15 節にはその夢の内容が記されている。神様はアブラハム、イサクから続く約束(子孫をたくさん与えられる)を改めてヤコブに対して誓ってくださった。またそれに加えて、神様はヤコブといつも共にいること、必ず守ることを約束してくださった。ヤコブは家を出てしまっても神様から離れてしまったわけでは無かったこと、その臨在を確信することができたのである。
まとめ
私たちも神様に対して貪欲であると同時に、神様の備えられている時を信じ、忍耐を持って待ち望む信仰を持つ。また、苦難や困難な中にある時こそ、神様の臨在に立ち返り、神様の救いや恵みの経験を積み重ねていき、神様に自分を明け渡していく者へと導かれていきたい。
2026 年 10 月 25 日(日)






