2026年8月19日(水) 祈祷会

礼拝

祈祷会

《ゼパニヤ3:14-20》
「主はあなたへのさばきを取り除き、あなたの敵を追い払われた。イスラエルの王、主
は、あなたのただ中におられる。あなたはもう、わざわいを恐れることはない。」
(ゼパニヤ3:15)

導入

ゼパニヤ書でも民は神様の前に罪を犯し、怒りと裁きを受けたことが前半で記されてい
るが、後半の箇所で神様は再び彼らを赦し、救ってくださったことが解る。それだけでも
神様の大きな愛と憐れみを覚えるものであるが、新約の恵みに生きる私たちはさらに大き
な恵みに与っていることを改めて学びたい。

破格の恵み

イエス様が十字架によって永遠の宥めの捧げ物となってくださったことで、神様との関
係が修復された私たちは、かつての民とは違ってもはや神様の怒りと裁きを受けることが
ない。むしろ17節にあるように神様は私たちを喜んで迎え入れ、私たちの中に住まわって
くださる。この破格の恵みに与る私たちは、もうこの世のことに思い煩わされることなく
、いつも平安と勝利のうちを歩むことができるのだ。

私たちの歩み

神様が内に住まわれる私たちは、イエス様に倣う者として歩むべきである。具体的な内
容がエペソ4:32-5:2に記されている。日常生活の中で時に私たちは犠牲を払わねばならな
いことや、心から赦し合うことが必要な場面がある。そこで、イエス様の十字架を思い起
こし、必要な力を頂いてそれを全うするのだ。そういう歩みが主の栄光と栄誉を映し出す
ことに繋がるのである。

まとめ

イエス様の十字架に倣い、イエス様に赦されたように私たちも人々を赦し、時に犠牲を
払うことがあってもそれを厭わず、いよいよ神様の栄光を現す器として用いられたい。そ
してそれは、自分の力で行うことではなく、うちに住まわれる神様の導きによって成せる
ことだということも忘れず、生涯主とともに歩み抜きたい。

2026年8月19日(水)