2026年2月1日(日) 礼拝 『ネヘミヤの祈り』

礼拝

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『ネヘミヤの祈り』 ネヘミヤ1:1-11

「あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために
、目を覚ましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。」
(エペソ6:18)

導入

すでにバビロン捕囚が完了していた時代に生まれたネヘミヤは、ずっと異邦の地で育ち
、ペルシャの王に仕えていた。ある時、同胞から聞き、かつて先祖の暮らしていた土地が
酷く荒廃していることを知った彼は、心を痛めてそのエルサレムのために断食をして祈っ
た。

エレミヤの祈り

1章においてはネヘミヤが“エルサレムを救ってください”という旨の祈りをしているのに
対し、2章ではネヘミヤ自身がエルサレムへ行って復興活動をしていることに注目したい
。恐らく、ネヘミヤは祈り続ける中でその内容が変化していったのだろう。ただ神様に求
める祈りから、神様の御心に沿って用いてくださいという祈りへと変えられていったので
はないだろうか。
私たちも祈り続けることで、もっと神様の御心に近い祈りへと導かれていき、その御声
に従っていくように変えられるのである。

祈る生き物

クリスチャンでない人も、大きな出来事やつらいことが起こったとき、何かに祈るよう
な姿勢を取っていないだろうか。それは、人間が本来、心に神様を据え、祈るように創造
されているからなのである。ところが、ほとんどの人は罪を犯し自分の心から神様を追い
出してしまった状態にあり、神様のいた部分にぽっかりと穴が空いてしまっているのであ
る。その心の隙間をこの世のもので埋めてしまうと、いよいよ神様の働かれる余地がなく
なり、人生において神様の介入が皆無になってしまうのである。
しかし、クリスチャンである私たちはしっかりと心に神様を据え、神様に祈り、神様に
示され、神様に従って歩んでいくことができる。この幸いを喜び感謝したい。

まとめ

しっかりと心にまことの神様を据え、祈り続けることが大切。

2026年2月1日(日)