祈祷会
《マルコ6:32-44》
「イエスは舟から上がって、大勢の群衆をご覧になった。彼らが羊飼いのいない羊の群
れのようであったので、イエスは彼らを深くあわれみ、多くのことを教え始められた。」(
マルコ6:34)
あらすじ
イエス様が弟子たちに静まる時を与えようとされたが、民衆がイエス様を求めて集まっ
てきたので、イエス様は民衆を憐れみ、愛をもって御業を表された。
尊んでくださるイエス様
イエス様は偉大なお方でありながら、羊飼いのいない羊のような民衆たちに、親身にな
って寄り添われた。また、主の教えを説くだけでなく、御業を持って民衆の空腹も満たし
てくださった。
イエス様は一人一人を尊んでくださり、決して高ぶらず、むしろ民衆に仕えてくださっ
たのである。
愛の御業
民衆は満腹になるためにイエス様に群がったのではなく、イエス様の導きを求めて集っ
ていた。その中で築かれた信頼関係のうちに、イエス様の愛の御業が表され、この箇所で
はそれが民衆のお腹が満たされるという形で表されたのである。
まとめ
・私たちもかつては羊飼いのいない羊のように、危うく弱い存在であったが今はイエス
様のお導きによって平安のうちを歩むことができる。だからこそ私たちと同じように悩み
苦しむ人々に対し、イエス様のように愛をもって仕える者となる。
・日々主の前に心を静めて祈り、イエス様に倣う者へと整えられていく。
・神様との信頼関係の元、神様の愛の御業によって、日々励まされ、力づけられて歩む
。
2026年2月11日(水)

