祈祷会
《Ⅰヨハネ4:7-12》
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのさ
さげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」(Ⅰヨハネ4:10)
導入
この箇所では神様の愛について、ヨハネがストレートな表現で力強く記しており、すで
に神様の愛を受けた人々に宛てて、その愛の内容を確認している。
神様の愛
神様の愛はギリシャ語ではアガペーの愛と表現され、すべての人を愛するという意味の
言葉である。そして、その神様の愛はイエス様の十字架で最も顕著に表されており、そこ
に神様の犠牲の愛、捧げ尽くす愛を見ることができるのである。
私たちの歩み(まとめ)
神様の愛を知り、信仰に入ってその愛を受け取った私たちはどのように歩めば良いか。
ただ素直に感謝してその愛に留まるのではなく、注がれた愛をもって互いに愛し合うこと
が大切である。それが愛を全うするということに繋がる。
また、私たちはこの地上では神様のお姿を視認することはできないものの、私たちが互
いに愛し合う中で神様の御業が表されるので、その御業に期待し、希望を持ちつつ、とも
に喜びを持って神様の愛を全うしたい。

