祈祷会
《申命記31:1-6》
「強くあれ。雄々しくあれ。彼らを恐れてはならない。おののいてはならない。あなた
の神、主ご自身があなたとともに進まれるからだ。主はあなたを見放さず、あなたを見捨
てない。」(申命記1:6)
導入
モーセは晩年を迎えていた。神様に従って歩み通した彼は、信仰の後輩たちにどんな言
葉を残したか。
モーセが語ったこと
モーセはかつて神様の前に罪を犯したために譲りの地に入ることは許されなかった。そ
してその罪とは、神様の聖さに対する罪であった(民数記20章)。神様は民を日々マナや水
をもって養ってくださる恵み深いお方である一方で、神様を恐れない行いに対しては厳し
い対応をされるのである。
その経験もあってか、モーセは晩年になって、信仰の後輩たちに主に対する聖い恐れを
教えたのである。
主を恐れるということ
主を恐れるというのは主を愛することである。そして愛は、信仰と希望に並んでいつま
でも残るものである(Ⅰコリント13:13)。私たちはただ主のみを恐れて、他には何も恐れるこ
とがない真の平安が与えられていることも心に留めて歩んでいきたい。
また、その信仰の歩みを生涯貫き、主を信頼すること、主を恐れることを後世にも受け
継いでいかねばならない。
まとめ
神様に対する聖い恐れをもって、主にある真の平安のうちを歩み、後世にも主に対する
正しい姿勢を受け継いでいく。
2026年2月25日(水)

