祈祷会
《ルカ14:25-35》
「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分のいのちまで
も憎まないなら、わたしの弟子になることはできません。自分の十字架を負ってわたしに
ついて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。」(ルカ14:26-27)
導入
イエス様について歩く大勢の人々に対し、イエス様の弟子はどのように歩むべきかを、
強い言葉をもって話された。
すべてを捨てるという表現
弟子としての歩みを説明されるイエス様の言葉は、家族や自分自身を憎み、全財産を捨
てると取れるような強い表現であった。しかしこれは、この世のものに執着しすぎず、イ
エス様を第一にして歩まねばならないと言うことである。イエス様より大切にしてしまう
ものがあるならそれは捨てた方がいいのである。
私たちの歩み
もし、イエス様を信じていると言いながら、この世のものを第一にしていれば、それは
塩気の無い塩に例えられる、何の役にも立たないものである。私たちが目指すのは、イエ
ス様のような生き方であり、御言葉を蓄え、その御言葉を脚色せずにそのまま宣べ伝えて
いく、そして、それぞれに与えられている十字架を負って歩むことである。そのような歩
みをして初めて、私たちは御国において神様に胸を張って“イエス様の弟子としての歩みを
全うしました”と宣言できるのである。
まとめ
御国で神様の前に胸を張れるよう、イエス様の弟子としての歩みを全うする。
2025年11月19日(水)

