祈祷会
《Ⅰヨハネ1:1-3》
「もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。」
(Ⅰヨハネ1:7)
導入
今回からヨハネの手紙を学んでいく(来年1月くらいまでですべて読み終える予定)。長い箇所ではないので、関連しているヨハネの福音書も合わせて個人的にも読んでみると、より味わい深くなるのではないだろうか。
ことば=イエス・キリストの福音
Ⅰヨハネの冒頭に記されている“ことば”は何を表しているのか。1-3節を見てみると、“クリスチャンの前に現れたもの”、“彼らが証しするもの”、“弟子たちを御子・御父との交わりに導くもの”と説明されていることから、永遠の命すなわちイエス・キリストの福音を表していると考えられている。
当時の時代背景
この時代は、実際にペンテコステを体感した弟子たちがほとんど殉教したものの、迫害などは落ち着き平和な状態であった。ところが、そのせいで霊的油断が起こり、教会内では偽教師や異端などが発生していた(内的危機)。私たちも、困難のときは神様に必死に祈り求めるのに、平和なときは疎かになってしまうことがないだろうか。平和なときにもそういった落とし穴があることを覚えたい。
私たちが保つべき信仰生活
困難なときも平和なときも、私たちは熱い信仰を保ち続けなければならない。そのために、日々祈り、御言葉を蓄え、周りに証しする生活を心がけたい。そういった生活が、神様に喜ばれるのである。
まとめ
いついかなるときも、イエス様の福音、永遠の命が与えられている喜びに満たされて、熱い信仰生活を保っていきたい。
2025年10月29日(水)

